カンフーくん

カンフー映画といえばブルース・リーやジャッキー・チェンが出演する香港映画やハリウッド映画というのが常識ですが、日本の角川映画もカンフー映画を作りました。
その名も「カンフーくん」。従来のカンフー映画にあるアクション的要素と家庭ドラマ風要素が組み合わさった感じのひと味違う娯楽的要素の強い映画だ。ベルリン映画祭ではGeneration部門にノミネートされたとか。
カンフーくんの主役はチャン・チュワンという7歳の少年で、カンフーの本場中国の少林寺でのオーディションで2000名以上から選ばれたという。
泉ピン子さんもカンフーアクションに挑戦しており面白く仕上がっている。その他矢口真里、桜塚やっくん、武田真治、川平慈英、伊武雅刀らも出演している。
全国の映画館で上映中です。

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カンフーくんのストーリー

カンフーくんのストーリーはアニメ監督で有名な大地丙太郎氏によるもので、TV番組でよくある悪いやつらを正義の味方がやっつけるストーリーといえる。
正義の味方は7歳の少年カンフーくんだ。カンフーくんは中国の少林寺で「南ピン拳」を学ぶために修行していたがもうちょっとのところで免許皆伝のレベルまで来ていました。
カンフーくんの最後の敵は日本にいると知らされ、東京の下町に飛ばされてしまう。東京の下町では「ニュー幸楽」という泉ちゃん(泉ピン子)が経営する中華料理店でひろわれ住み着くことになります。
カンフーくんは同時に泉ちゃんの孫娘のレイコ(藤本七海)と学校に通うことになり、そこでの出来事がやがて最後の敵を見つけるきっかけとなる。
とまあストーリーはややハチャメチャな子供用娯楽映画となっている。見るのはやはりカンフーくんのアクションシーンだろう。

カンフーの強さ

カンフーとは漢字で書くと「功夫」である。カンフーは中国の昔からの武術やその修練、健康法といえます。
いくつかの流派がありカンフーくんの南ピン拳というのはないですが台湾などで広く習得されている白鶴拳は南拳系のカンフーである。
またジャッキー・チェンが出演した酔拳というのは本当に存在します。しかし酔拳そのものの流派ではなく、酔八仙拳という酔拳の一つは伝承されてきた酔拳に少林拳や、地功拳、八仙拳を組み合わせて出来上がったといわれています。
ただカンフーはあくまで武術であり、見せるための型といえるようになってきています。現在人気格闘技のK-1でははじめの頃はカンフーの選手を出場させていましたが、強くないので最近は呼ばなくなってしまいました。
ともあれカンフーはアクション映画の世界では欠かせないものとなっていますね。

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